Too Proud featuring XZT, Suboi, EK - 宇多田ヒカル

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動画の情報

歌手名:宇多田ヒカル

曲名:Too Proud featuring XZT, Suboi, EK

タグ:

ビデオ:Youtube

コード:OtlQmGR9VDs

再生時間:01:31

ビデオタイトル:宇多田ヒカル 『Too Proud featuring XZT, Suboi, EK (L1 Remix)』(Short Version)

ビデオTag:宇多田ヒカル / ウタダヒカル / うただひかる / utada hikaru / Hatsukoi / ハツコイ / 初恋 / 柘植 / TBS / 花男 / 花のち晴れ~花男 Next Season~ / イメージソング / 主題歌 / プロモーションビデオ / PV / MV / プロモ / 新曲 / Play A Love Song / あなた / 誓い / Forevermore / Too Proud featuring Jevon / Good Night / パクチーの唄 / 残り香 / 大空で抱きしめて / 夕凪 / 嫉妬されるべき人生 / XZT / Suboi / EK / SHOW ME THE MONEY

ビデオ投稿日:2018/11/06 00:00

宇多田ヒカル 11/6「Too Proud featuring XZT, Suboi, EK (L1 Remix)」サブスク配信/ダウンロード販売スタート!

◆Featuring Artist PROFILE
XZT
(エックスジィーティー)

中国出身のラッパー。
現在24歳。三人のラップ仲間で結成したストレイトファイアー・ギャング/Straight Fire Gangの一人。カリフォルニア大学ロサンゼルス校在学中にラップを始め、UCLA卒業後は中国大手企業が運営するコミュニケーションアプリであるWeChatで制作担当の仕事をする傍らで音楽を続ける。2018年初めにストレイトファイアー・ギャング初のアルバム「These Kids Climbing Wall」を発表し、話題となる。2018年に行われた2度の中国内ツアーでは合計18都市にてライブを開催し、すべての公演がソールドアウトという大成功を収める。

Suboi
(スボイ)

本名はHang lam trang anh、1990年1月14日生まれ。
ベトナム出身のラッパー、ソングライター、女優。

ベトナムのサイゴンで育ち、現在も拠点としている。
ベトナム人女性ラッパーの草分けで、ヒップホップ界の女王。ベトナム語の他に英語でも繰り広げられるラップが特徴。彼女の歌詞は忌憚のない言葉で、でもしっかりと自分の内面を見つめ、題材は家族や恋愛、社会的弾圧、ベトナムでの日常生活のものが多い。
ヒップホップに目覚めたのは14歳の時、エミネム/Eminemやモス・デフ/Mos Defなどアメリカのラッパーを聴いて真似することで英語が上達したという。
17歳の時にラップ仲間のラップ・ソウル/Rap SoulがMusic Face社のスタジオで曲のレコーディングをするということで同行した際には、すでにひときわ目立つ才能を発揮していた。
ベトナムでブレイクのきっかけとなったのは、2009年にベトナムのポップス・チャートで大人気のho Ngoc haのシングル「my apology」と「girls' night」でフィーチャーされた彼女のラップ。
2010年8月、20歳の時にアルバム「ウォーク/Walk」をリリースし、ファン、評論家ともに大好評。2012年にそれまでのレコード会社Music Facesを離れ、自らSuboi Entertainment社を立ち上げ、ベトナムの他にアメリカやイギリスのプロデューサーを迎え制作したセカンド・アルバムラン/「Run」を2014年にリリース。2015年3月13日にニューヨーク出身のラッパー、オークワフィーナ/awkwafinaとのダブルヘッドライナーでアメリカへの進出を果たす。
サンフランシスコで行われた映画祭CAAMFest 2015ではHam Tran監督のホラー映画「hollow」で女優デビュー。映画は興業的にも好評で、2016年には同じくHam Tran監督の「Bitcoin Heist」で主演に抜擢される。
2015年にはSouth by Southwest (SXSW)に招聘され、初のベトナム人アーティストとしてパフォーマンスを披露。好評につき翌年2016年にも2年連続出演を果たす。
2016年には、本人にとってそれまで停滞気味と感じられた創作パワーが復活しつつあったという。
2016年初めには、それまでは取り入れるのを躊躇していた"ダークなビート感"を強調したシングル「Doi」をリリース。

EK
(イーケー)

EKはラップの多彩かつ高度な技で音楽業界に旋風を巻き起こす。
多才なメンバー揃いのMost Badass Asian (MBA)の一員。
このホットなグループから目が離せない!

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